T-Style臺灣思惟(タイワンスイウィ)が選ばれる理由
1. 専門資格(TCSOL上級・TCFL)を持ったプロフェッショナル講師が在籍。
2. 大阪初!台湾語(閩南語)を体系的に学べる教室。
3. 各種イベントで台湾文化に触れ、台湾人と友達になれる。
4. 正確な発音、繁体字を学べるT-Styleメソッド。
5. 目的・レベルに応じて、レッスン内容をオーダーメイドできる!
このような生徒さんが来てくれています
・台湾が大好きで、台湾の中国語(※1)が勉強したい!
・旅行が趣味で、台湾各地を制覇したい!
・転勤のため、ビジネス中国語を学びたい!
・台湾の俳優やアイドルが好きで、歌詞やドラマのセリフを理解してみたい!
・『華語文能力測験(TOCFL)(※2)』合格や、台湾の大学進学を目指す!
(※1)台湾と中国では語彙や発音が少し異なります。
(※2)台湾公式の中国語検定
・講師はすべて日本語が話せるネイティブ台湾人(国際中国語教師ライセンス取得者も在籍)
・漢字(繁体字)、発音(注音符号)、文法を正確にティーチング
・授業内では話す機会が豊富
・イベント講座、現地ツアー型講座など、楽しんで自然に身につく特別講座を設置
台湾のことをもっと知ろう!
小籠包、タピオカ、夜市...
皆さんもご存知でしょうか?
ほかにもまだまだあります。
台湾の伝統文化に触れてみましょう!
そして職人たちに話を聞いてみましょう!
一般的に「中国語」と言われるのは中国での標準語。
台湾でも中国語が使われますが、漢字や発音が少し違うため「台湾華語」や「台湾式中国語」というように区別して呼ばれます。
他にも、一部の単語の発音や意味、使い方など細かい違いがいくつかあります。
台湾華語とは別に使われている、台湾独自の言語です。
現在台湾で話せる人数は人口の約73%と言われています。
(『臺灣年鑑』の2009年発表より)
実は台湾語の歴史は台湾華語よりも古く、原住民の言語や日本語の影響も受けています。
戦後初期は台湾語で中国語の授業ができたが、数十年の国語政策の結果、現在台湾語を使った授業は少なくなりました。
若者が話せるのも、かろうじて家庭でおじいちゃんおばあちゃん世代が話すのを聞いて覚える程度。
このままで使用者も減り、向こう30年以内の言語消滅も心配されています。
そんな台湾語も、台湾の歴史や文化を深く理解するのに重要!
台湾華語ともまた違った、台湾人とのコミュニケーションツールです。
特に感情や掛け声などの表現の幅も広がります!
どちらも漢字の「読みがな」です。
日本語では読みがなに「ひらがな」が使われるのに対し、
台湾華語では「注音符号(チュウインフーハオ)」と「拼音(ピンイン)」が使われます。
注音符号 … 台湾で使用。台湾独自の文字表記。
拼音 … 中国で使用。アルファベット表記。
当教室では、より正確で自然な発音習得のため、「注音符号」をメインで扱います。
安心してください!
華語の知識はなくても大丈夫です!
もちろん、すでに華語が話せる状態なら台湾語の習得もラクになるでしょう。